無所属市民派 久保忠一 めざせ!明るく元気な鴨川!
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ご挨拶

久保忠一  世界はリーマンショック以来、深刻な不況に見舞われ、それを跳ね返す力の弱い日本経済と、輪をかけるような政局の混乱により、人々は希望と勇気を失いつつあります。一度負のスパイラルが起こり始めると、新しく世の中を開拓するモチベーションを失い、依存的人生観になり、それが閉塞した社会を作ります。
 よって、まずは心の教育と啓蒙が重要で、大人も子供も一人一人の個性と夢や希望を育むことと、高い倫理道徳観を養うことを両立させなければなりません。
 そもそも、リーマンショックは経済界のモラルの無さが原因であり、日本の政界も今も昔もモラルが高いとは言いにくい状態です。一部の権力を持つ人への不満は、昔は左翼運動に表れましたが、共産主義がより人権を踏みにじるという事実を知った現代人の多くは、不満を解消するすべを知らず、気持を病むことが多くなっています。
 一方で、そのような社会に少子高齢化という構造的弊害が半ば必然的に起きており、高齢者の介護と子を産み育てる環境の改善が二大難問としてのしかかっていますが、介護は決してつらいだけの仕事ではなく、子供を産み育てることは何よりも喜びのはずです。そのような立場が社会的弱者であるというような表現になっていることが問題であって、社会全体の仕組み、枠組みから考え直さなければならないことは言うまでもありません。
 ただ、既存のものを変えていくには計り知れないエネルギーと同時に真の実力もなければなりません。実力とは、昔は武力でしたが、今は人を助け、あるいは幸せにできる内容を持っているかということです。日本は世界一安全で、高い技術レベルを持ち一人一人は勤勉で規範意識の高い国民性ですから、本来日本ほど恵まれた環境はないはずです。さらに、鴨川市は地理的に首都圏に近く、素晴らしい自然、真に頑張り逆境を跳ね除ける有為な人材、先進的な事業者、「まちおこし」に熱心なNPOなど、地域を発展、成長させることが出来る潜在資源を有しています。また、医療の分野では全国屈指の先進地域で、真に人を助け、あるいは幸せにできる内容を持っている土地です。後はそれらを機能的に活用できる市民の代表者(議員)がいれば、地方分権の流れも進んでいる昨今、鴨川市は見事に生まれ変わり、その効果は全国に波及すると確信しています。
 さらに、現実に超高齢化の時代を迎えて、行政施策の中心は大きな転換を余儀なくされています。箱物整備中心から、産業での技術革新、情報やサービスの整備中心に限られた資源を投入しなければならない時代となりました。箱物行政は、一時的には雇用と経済効果を及ぼしますが、長期に渡り負債を背負うことになってしまい、人口増が望めず、経済活動が下降した社会では真逆の政策です。本質を考えて、誰かがある時点で、財政の健全化を目的とした大胆な方針転換を決断しなければなりません。ハードからソフトへの転換も必要であり、これを一言で言えば、「新たなる発想への転換」と言うことになります。
 「勇気と新たな発想をもって鴨川市の改革に挑みます」の精神で、躍動感のある新しい鴨川市を創造しましょう。鴨川市民の皆様方の力強いご支援よろしくお願い申し上げます。
久保 忠一

私の掲げる「六か条の政策」

第1条 教育
教育への投資は最優先に確保されるべきものです。学校・地域・家庭そして職場までもがお互いに連携しながら子供を育てていく方策を提案するとともに、技術立国として国際競争力をより高めなければならない日本に必要なものは、何より理数系教育であり、同時に強い精神力と体力を養い、明日を担う個性と希望に満ち、かつ倫理観の高い子供たちを育てていくことに力を尽くします。

第2条 医療・介護・福祉
鴨川市は全国に冠たる医療介護福祉の町です。妊娠出産から不幸にして寝たきりや認知症になっても安心して暮らせる、ニーズに合ったきめ細かい医療・介護サービスの充実、介護する人にも手厚い支援の実現及び、子育てにおいても、変則勤務の多い地域柄、休日保育の実施や延長保育、学童保育の充実などに力を尽くします。

第3条 財政
財政の状況を冷静に分析し、市の収入を増やし支出を抑えるために、見直すべきところは大胆に、前例にとらわれない改革に力を尽くします。

第4条 産業振興
県内の大学等との産官学連携により人的知的交流を活発にして、地域主導の具体的な産業育成を目指します。また、新しい事業展開への援助をし、真に頑張る人材を育成する努力を市として行うと同時に、農漁業の振興と鴨川産品をより優れたものにするよう援助し、観光とともに全国にアピールするように力を尽くします。

第5条 環境
風力・水力・太陽光発電などの導入に力を尽くします。また、それらにある問題点に向き合い、鴨川に最も合った形で実施する取り組みと、バイオエネルギー、環境にやさしい廃棄物処理技術の研究などに関しても産官学連携による技術革新を目指し、世界を環境でリードできる町づくりをするよう力を尽くします。

第6条 交通
鴨川有料道路や房総スカイライン無料化を推進します。また、観光シーズンの混雑緩和のため、周辺空き地に駐車場を完備し、観光施設とのピストン輸送の実施や、公共交通においても、より生活と観光に便利になるよう力を尽くします。


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